ホーム » 義務教育が5教科のワケ
国語・数学・英語・理科・社会の5教科は義務教育として盛り込まれています。しかし、何故「5教科」なのか不思議に思ったことはありませんか?「勉強って意味あるのか」と誰もが一度は考えることだと思います。実は、5教科が義務教育に盛り込まれているのは、社会を生きていくために必要不可欠だからです。学習塾のリベロでは、その5教科を中心に頑張る子どもたちを応援します。
国語を学ぶのは新しい知識を得たり、それらをまとめ外部に発信したりする為です。大人になればビジネスにおいて説得力のある言葉や交渉が必要になります。その基盤を作るのが国語です。
英語を学ぶのは日本だけでなく、世界で活動する場を広げる為です。英語は多くの国々で使われており、世界共通語とも言われています。英語が使えるようになると、グローバル社会に適用できるようになります。
数学を学ぶのは物事を筋道立てて分かりやすく考える力を養う為です。「何故こうなるのか」が分かりやすくなり、また人に説明する時にも役立ちます。
理科を学ぶのは私たちの生活と密接に関係している自然環境や科学技術を理解する為です。特に、科学技術の発展が目覚ましい現代において大切な教科です。
社会を学ぶのは人間社会の決まり事を理解する為です。日本でも世界でも場所によって決まり事は違い、その違いを理解することができれば上手く生きられます。
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